よくみえる目がほしい
「広告媒体としての有用性」が崩れてきた以上、「縮小均衡」をめざすのであれば、もとの「小商い」に戻ればよい、と私は思う(ワルドマンさんもたぶんそう思っている) 記者ひとり、購読者千人くらいの規模なら、今でもたぶん「小商い」は成り立つはずである
内田樹の研究室
Posted via email from tcyhhd's posterous