「ソーシャルテレビアプリ」5選。 @rikanakayama

更新がひさびさになってしまいました…プロデューサーの中山です

さて、さっそくですが今回は8月にリリースしたソーシャルテレビアプリ”tuneTV”にちなんで、ソーシャルテレビアプリを5点ほど厳選してご紹介します

米国ではソーシャルテレビのトレンドが1−2年前から来ていて、2010年がソーシャルテレビアプリのリリースラッシュでした
ここで紹介するアプリのほとんどが米国ではメジャーなものですが、日本ではダウンロードできないものも多く、実際どんな挙動をするアプリなのか意外と知られていません

そこで本記事では短時間でアプリがわかるダイジェスト動画もあわせて掲載してみました
米国のテレビっ子が夢中になっている(?)アプリ達を、ぜひチェックしてみてください

(1)IntoNow(US限定)

ローンチ後3ヶ月でYahooがお買い上げ!特許申請中のsoundprint技術でテレビ番組を瞬時に判別するTV番組 Check in アプリ

見ているテレビ番組に自動チェックインし、Twitterやfacebook、アプリ内のfeedで共有できるサービス
4sqやGowallaなどのロケーションチェックインサービスがGPSで自動チェックインできるように、TVの音声を保有DBと照合して番組を検出する(Soundprint技術
現在特許申請中)
なんとリアルタイムで130の放送局を24時間スキャンし蓄積しているうえに、過去1億4,000万分のTVコンテンツをDBとして保有しているそうです(!)
【強み】見ている番組を自動で検出するという便利さ
録画視聴でもリアルタイムでも番組を検出可能
特にケーブルテレビが普及してチャンネル数の多いアメリカにとっては、番組探しが簡単であることは非常に大きなアドバンテージ

【参考】Yahoo!、TVチェックインサービスのIntoNowを買収
【動画】3分

【ひとこと】番組を検出する機能以外はほかのチェックインサービスと変わらないんだけど、まさにこの機能のアドバンテージは大きい

(2)Snappy TV(US限定)

USで開催されたSocial Television Summitで「ベストソーシャルTVアイデア賞」を獲得
投資家から200万ドルを集め、FoxやBravoといった大手放送局のコンテンツと提携してスタート
TV番組のビデオクリップを最大20秒,コメント一緒にfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで共有するサービス
PCとiPhoneアプリのどちらでも利用可能

【強み】今のシーンをクリップしたい(したかった)!と思った瞬間から過去に20秒さかのぼれる点でとても実用的

【欠点】提携番組でしかクリップサービスは利用できない
クリップする動作が以外と面倒

【動画】30秒

【ひとこと】面白いんだけど、PCでクリップためしてみたらかなり面倒
利用のハードルはそういう意味で高いかも
それにしてもなんで動画に登場するキャラクターが金のまねき猫…w

(3)miso

いま観ているテレビ番組にチェックインをして、同じ番組を観ている人を見つけることができるだけでなく、チェックインの達成度に応じてポイントやバッジが獲得できるというゲーム要素が付加されたサービス

【強み】アプリ上でアクションをするほどにバッジがゲットできる
この面白さがツボにはまったらやめられないかも
Twitterやfacebookとアカウントが連動できるので友達が探しやすい

【動画】2分

【ひとこと】バッジ集めるゲームなんだか、メディアチェックインなんだかコンセプト絞ったほうがいいんじゃないかな

(4)GetGlue

米国では100万UUが愛用し一ヶ月で400万回Checkinされているメディアチェックインアプリ
テレビ番組以外にも映画、本、音楽、ゲーム、セレブ、ニューストピックなどのテーマを取り扱う

【強み】チェックインやレビューをするほど、番組のレコメンデーションの精度があがる
Twitterやfacebookとアカウントが連動できるので友達が探しやすい
人気番組のランキングなども随時更新される

【参考】チェックイン数も伸びています(グラフ)
【動画】1分

【ひとこと】視聴ランキングとか見れると、ついつい他の番組が見たくなる

(番外)WIO(US限定)

特許申請中の独自技術でテレビからスマートフォンへの広告配信を可能にした”テレビとアプリをリアルタイムでつないでしまった”ソーシャルテレビアプリ

フィシャルサイトを見てもらったら、イメージがわかるかな?このアプリはテレビを見る時にアプリを起動してスタンバイしておくと、オンエアされたCMの音を解析して、手元のアプリに広告主からのスペシャルオファーが受け取れるというアプリ
例えばマクドナルドのCM中に「ビッグマックセットの無料クーポン」なんかがプレゼントされたり、家電のCM中に視聴者だけのスペシャル価格で購入するガイダンスが届いたり…いろいろなことが可能になりそうです

【利点】テレビの音声を解析して手元のアプリが反応するテクノロジーがユニーク
IntoNOWやShazamの技術に近いのかな

【ひとこと】いつかリアクションするかわからないアプリをわざわざ起動してテレビを見るほど寛容な人はいないと思うんだけど…どう解決するのか?

以上、今日のテーマは「米国のソーシャルテレビアプリ」でまとめてみました

次回の記事では日本のソーシャルテレビをまとめ記事にしてみたいと思っています

ではごきげんよう!

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