伝える意識の差、姿勢の差。
ネットメディアでもっとも徹底している印象は、Y!。
トップバナーをすべて警報告知に差し替え。
Y!
毎日
読売
日経
産経
MSN
朝日
・・・・・・・・・・
テレビでは、NHK、日テレ、TBS、朝日、フジともに地図入りで警報を常駐。
テレ東は、文字告知のみ。
デラべっぴん、宝物だったんだよなあ、20年以上前だけど。
…最初は単純にお知らせに使っていましたので、フォロワーの数が全く増えませんでした
その流れが変わったのはこのつぶやきからです…
・・・・・・・・・・
ツイッター 140文字が世界を変える コグレマサト、いしたにまさき(2009)/再掲
それほどツイッターにはすごい未来があるかな
楽しく読めるツイッターエントリー本
ツイッター入門と言うより、ツイッター案内の書
ツイッター入門者にはわかりやすい。ただ、ツイッターでは世界は変わらないと思う
その流れが変わったのはこのつぶやきからです…
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おすすめ度の平均:
ヒウィッヒヒー最高!それほどツイッターにはすごい未来があるかな
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ツイッター入門と言うより、ツイッター案内の書
ツイッター入門者にはわかりやすい。ただ、ツイッターでは世界は変わらないと思う
人のつながりってのは周囲から必要とされてるってことじゃない?
C=Curious(気になる化) ←PR、バズ など
A=Apply(自分ごと化) ←広告、イベント など
(SU)=Search&Understand(探索&理解) ←サイト構築、リスティング、コミュニティ施策、教育施策、サポートツール など
A=Act(購買) ←店頭施策、アフィリエイト など
L=Love(愛着、リピーター化) ←フォロー施策、顧客施策 など
SUは製品によっては不必要なケースも多いことから()付きとした。
出しては消え、出しては消え…それではつながりはうまれにくい
人のつながりってのは周囲から必要とされてるってこと
webとかモバイルでつながりやすくなっているのに本質のところでつながっていないことが問題だ…
政治というのはつながりを作ることだ
パブでCuriousが生まれたら広告は自分ごと化、Applyをすればいい
どっちかっていうと…ネット広告の方が将来性ヤバイと思ってる。だって1千万人に一斉に伝えるネットコンテンツなんて
ありえないってことを誰もちゃんと言わないじゃない
なんでTVが利益を生むかって言うと、免許制、つまり寡占構造だから…
ネットがたいした利益を生まないのは、勝手メディアだから
CM離れ…その原因は、広告業界に「テクノロジーの暴走を抑えられない、あるいは抑える発想がない」ってことだと思う…
あらがわないと、CMが死ぬ
「TVかネットか」という議論…本質的には「リアルタイムか随時アクセスか」という分類で…語られないといけない
リサーチの結果…消費者が望んでいるものを満たした商品とかコミュニケーションは、必ずと言っていいぐらい
鳴かず飛ばずで終わってる
強いブランドはふらふらしない
クロスメディアなんかが語られるときは、小手先のテクニック論が多い気がする…
どうやって消費者をひっかけるか、といった…メディアサイドの人の思考はどうしてもそうなってしまうんで、
ブランドの真髄をどう捉えるか、といったことはクリエイティブの人間がちゃんとやらないと…
そういう意識をしっかり持ちたいわけ
問題は…供給能力に対して需要が追いついていない、という点に絞られる…
需要を喚起するための産業、つまり広告業界は大繁盛となっていてしかるべきはずなのに、大手広告代理店の業績は
がた落ちだ。この矛盾はなんだろう…
僕は、広告業、あるいはマーケティングというものが、いつしか需要喚起業から
ただの「効率のいい待ち伏せ屋」に落ちてしまったからではないかと感じている
商品開発は、生活者の好みのものを作るが手っ取り早いということで、メーカーを「生活者の下請け工場」にしてしまった
広告も効果測定のできるダイレクトレスポンスがいいということで、いわば御用聞き、ご機嫌伺い広告が主流となりつつある
そしてクロスメディアだ。これは最初からほしがっているターゲットに情報を届けるテクニックを研ぎ澄まそう
というものであってこの手法の問題点は、ほしくないターゲットにはてんで響かないところだ
僕らがこの時代にあえて「クリエイティブ」を標榜しているのは、人にほしい、やりたい、という気持ちを起こさせる技術こそが
クリエイティブだからだ
クリエイティブなきクロスメディアは、魂の入ってない仏と同じ
いま求められているのは需要を喚起するタイプの新しいクロスメディアだと思う
クロスメディア時代に芯を通すクリエイティブを…「Vital Creative」と呼ぶことにしている
クライアントに嘘のない、率直な提案をする
それができるためのビジネスモデルを持つ
マーケットを素直に見つめ、時代に逆らわない
そして自分たちの気持ちに正直な仕事をする
・・・・・・・・・・
no problem LLC.
A=Apply(自分ごと化) ←広告、イベント など
(SU)=Search&Understand(探索&理解) ←サイト構築、リスティング、コミュニティ施策、教育施策、サポートツール など
A=Act(購買) ←店頭施策、アフィリエイト など
L=Love(愛着、リピーター化) ←フォロー施策、顧客施策 など
SUは製品によっては不必要なケースも多いことから()付きとした。
出しては消え、出しては消え…それではつながりはうまれにくい
人のつながりってのは周囲から必要とされてるってこと
webとかモバイルでつながりやすくなっているのに本質のところでつながっていないことが問題だ…
政治というのはつながりを作ることだ
パブでCuriousが生まれたら広告は自分ごと化、Applyをすればいい
どっちかっていうと…ネット広告の方が将来性ヤバイと思ってる。だって1千万人に一斉に伝えるネットコンテンツなんて
ありえないってことを誰もちゃんと言わないじゃない
なんでTVが利益を生むかって言うと、免許制、つまり寡占構造だから…
ネットがたいした利益を生まないのは、勝手メディアだから
CM離れ…その原因は、広告業界に「テクノロジーの暴走を抑えられない、あるいは抑える発想がない」ってことだと思う…
あらがわないと、CMが死ぬ
「TVかネットか」という議論…本質的には「リアルタイムか随時アクセスか」という分類で…語られないといけない
リサーチの結果…消費者が望んでいるものを満たした商品とかコミュニケーションは、必ずと言っていいぐらい
鳴かず飛ばずで終わってる
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クロスメディアなんかが語られるときは、小手先のテクニック論が多い気がする…
どうやって消費者をひっかけるか、といった…メディアサイドの人の思考はどうしてもそうなってしまうんで、
ブランドの真髄をどう捉えるか、といったことはクリエイティブの人間がちゃんとやらないと…
そういう意識をしっかり持ちたいわけ
問題は…供給能力に対して需要が追いついていない、という点に絞られる…
需要を喚起するための産業、つまり広告業界は大繁盛となっていてしかるべきはずなのに、大手広告代理店の業績は
がた落ちだ。この矛盾はなんだろう…
僕は、広告業、あるいはマーケティングというものが、いつしか需要喚起業から
ただの「効率のいい待ち伏せ屋」に落ちてしまったからではないかと感じている
商品開発は、生活者の好みのものを作るが手っ取り早いということで、メーカーを「生活者の下請け工場」にしてしまった
広告も効果測定のできるダイレクトレスポンスがいいということで、いわば御用聞き、ご機嫌伺い広告が主流となりつつある
そしてクロスメディアだ。これは最初からほしがっているターゲットに情報を届けるテクニックを研ぎ澄まそう
というものであってこの手法の問題点は、ほしくないターゲットにはてんで響かないところだ
僕らがこの時代にあえて「クリエイティブ」を標榜しているのは、人にほしい、やりたい、という気持ちを起こさせる技術こそが
クリエイティブだからだ
クリエイティブなきクロスメディアは、魂の入ってない仏と同じ
いま求められているのは需要を喚起するタイプの新しいクロスメディアだと思う
クロスメディア時代に芯を通すクリエイティブを…「Vital Creative」と呼ぶことにしている
クライアントに嘘のない、率直な提案をする
それができるためのビジネスモデルを持つ
マーケットを素直に見つめ、時代に逆らわない
そして自分たちの気持ちに正直な仕事をする
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no problem LLC.
フォロワーの人数が1000人を超えたあたりから
ビジネスへの影響が出てきました
ポーケン・ジャパン(Poken Japan)
アコニ株式会社・・・インタビューに答えてくれたのは、マーケティング・マネージャーの古谷好美さん
今後もツイッターを使っていくか? 何かしかけてみたいことなどあるか?
・ツイッター・ユーザー限定の「瞬間キャンペーン」など(そのときタイムラインにいないとわからない)
「豚組」を経営する中村仁さんは、次のようにツイッター・ユーザーの特徴を指摘しています・・・
ツイッター経由で獲得した顧客のすごいところは、「量」ではなく「質」にあると思っています・・・
新しいメニューのヒントを得たり、改善点を指摘してもらったり、お店を育てて頂いていると感じているそうです・・・
単なる「常連」というレベルを超えて「お店の応援団」的な人が多く、
7割を超えていると推測されるリピーター率が高いのも特徴
フジヤカメラ
1937年設立・・・五十嵐慎市さん
私は書き込みをするときの注意点として、がっつくな!と指示しています。
商売っ気は出さないようにと
・・・・・・・・・・
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今後もツイッターを使っていくか? 何かしかけてみたいことなどあるか?
・ツイッター・ユーザー限定の「瞬間キャンペーン」など(そのときタイムラインにいないとわからない)
「豚組」を経営する中村仁さんは、次のようにツイッター・ユーザーの特徴を指摘しています・・・
ツイッター経由で獲得した顧客のすごいところは、「量」ではなく「質」にあると思っています・・・
新しいメニューのヒントを得たり、改善点を指摘してもらったり、お店を育てて頂いていると感じているそうです・・・
単なる「常連」というレベルを超えて「お店の応援団」的な人が多く、
7割を超えていると推測されるリピーター率が高いのも特徴
フジヤカメラ
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私は書き込みをするときの注意点として、がっつくな!と指示しています。
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3つのm
Tasti D-lite社ではツイッターの企業活用について、3つの「m」が大事であるとしている・・・
monitor(モニターする)、mingle(会話に混じる)、measure(効果測定する)・・・
顧客の不満をカジュアルに吸い上げ、押しつけがましくないちょうどよい距離感でコミュニケーションを図ることができる・・・
企業アカウントでも、その先にいる人間の顔が見えるツイッターの魅力
・・・・・・・・・・
Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介(2009)
Twitterの生い立ちから09年末までの動向がわかる
一気に読みきれ!
twitterの入門〜中級者向き
twitterの可能性、社会的インパクトを考察
・・・・・・・・・・
�� ツイッター連動のポイントカードも
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日本での“Twitter”の広がり感を実感するにはうってつけTwitterの生い立ちから09年末までの動向がわかる
一気に読みきれ!
twitterの入門〜中級者向き
twitterの可能性、社会的インパクトを考察
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�� ツイッター連動のポイントカードも
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