日本版DMOとは何か? 地域観光業活性化の組織が抱える課題とは |ビジネス+IT

日本版DMOとは何か? 地域観光業活性化の組織が抱える課題とは

東京都と地方の格差が拡大する中、日本でも地域活性化を目的とした「DMO(Destination Management Organization)」に注目が集まっている。DMOとは、地域の観光資源に精通し、地元と連携しながら観光名所を作り出す法人のこと。海外では一般的な仕組みだが、ようやく日本でも本格化している。一方で、ここ数年の取り組みから、多くの課題も明らかになってきた。ここでは、日本版DMOが必要とされる背景やその役割とともに、現在、日本版DMOが直面する課題について基礎から解説する。

田中 仁

<目次>
1.DMOとはいったい何か?何をするためのものか
2.日本版DMOに求められる3つの役割
3.国内観光事業の市場規模について
4.日本版DMOの設立に必要なこととは?
5.日本版DMO候補法人の状況
6.具体的な登録プロセスについて
7.日本版DMOの登録要件について
8.国内の2つの取り組み事例
9.調査資料からわかる日本版DMOの課題
10.日本の観光業は今後どうなっていくのか

敵の敵は味方 キャッシュレスNOW  :日本経済新聞

敵の敵は味方 キャッシュレスNOW
2018/8/29 1:30日本経済新聞

 決済方式を巡り乱戦模様の日本のキャッシュレスサービス業界にあって、6月明らかになったLINEの計画に業界関係者は驚いた。スマートフォン(スマホ)の決済サービスでライバルのはずのジェーシービー(JCB)と提携するというのだ。LINEの子会社LINEペイ(東京・新宿)は、スマホアプリを使ってQRコードを読み取る方式を採用。今や日本人の約6割が利用する対話アプリを起爆剤に決済でも囲い込むのかと思いきや、スマホを端末にかざすJCBの非接触決済サービスも取り込んだ。


LINEの出沢社長はキャッシュレス普及にライバルと手を組むこともいとわない

女子のテンション上がりまくり↑↑デパートリウボウ2階にいいモノが揃った「樂園百貨店」がオープン!|てぃーだニュース

女子のテンション上がりまくり↑↑デパートリウボウ2階にいいモノが揃った「樂園百貨店」がオープン!

デパートリウボウ2階に沖縄、日本、世界のいいモノが揃った「樂園百貨店(らくえんひゃっかてん)」が本日オープン!

昨年10月に期間限定ショップとしてオープンし、県民のみならず観光客にも注目されていた樂園百貨店。本日オープンした店舗には、今までになかった新商品が陳列していました。

樂園百貨店とは

百貨店に来ると気持ちが華やかになる「デパートハイ」に加え、旅行の非日常を味わう「トラベルハイ」や「リゾートハイ」。

ワクワクする気持ちの高まりをコンセプトとした、新しいライフスタイルを提案。

「沖縄のいいモノ」「日本のいいモノ」「世界のいいモノ」「からだにいいモノ」を軸に、沖縄県内で人気な作家の工芸品や国内外から集めた雑貨などのアイテムを取り扱っている。

樂園百貨店商品紹介! ~ 沖縄のいいモノ ~

新しくオープンした樂園百貨店にはどんな商品が置いているのか?沖縄のいいモノ、日本のいいモノ、世界のいいモノをざっと紹介していきたいと思います。

てぃーだスタッフが、まず目についたのはこちら!!

特産離島便 瓶シリーズ

神戸市がスタートアップ支援を行う理由と、500 Startupsとのプログラム実現に至るまで | ハッカテン HACKATEN | 読売テレビ

2016 10.04

最先端テクノロジーとオープンイノベーションをテーマとした読売テレビの番組『ハッカテン』出演者・関係者へのインタビュー。
今回は9月30日放送の「ハッカテン」で特集した神戸市の取り組みをピックアップ。

神戸市は、米シリコンバレーに拠点を置く世界トップレベルのベンチャーキャピタル(VC)「500 Startups」による起業家育成プログラムを日本で初めて誘致。世界各国で活躍するメンターによるメンタリングや講義を日本国内と海外から参加したスタートアップ21組を対象に実施した。また、アフリカ・ルワンダ共和国(以下「ルワンダ」)とのICT(情報通信技術)分野における経済連携機能の強化も進めている。